令和2年4月から、天草ジオパークは「海にうかぶ博物館 あまくさ」に生まれ変わります。


これまでの経緯

天草ジオパーク(天草市・上天草市・苓北町)は、平成26年8月に日本ジオパークに認定され、天草における地質・地形の研究やガイド団体の知識向上、自然に関する教育活動を推進してきました。

しかし、昨年度実施された再認定審査において条件付き再認定となり、ジオパーク活動を行う上で多くの課題も見えてきました。

このため、今回の結果をジオパーク活動を見直す良い機会と捉え、天草ジオパーク推進協議会で議論を重ねた結果、ジオパークの枠を超えた次のステップへ進むことに決定しました。

令和2年4月からは、これまで培ってきた経験を活かして、天草の自然をもっと広く活用した独自の活動「海にうかぶ博物館 あまくさ」を展開していきます。



「海にうかぶ博物館 あまくさ」の活動イメージ

新しい「海にうかぶ博物館 あまくさ」は、これまで同様に天草市・上天草市・苓北町の2市1町で取り組みます。

具体的には次のような活動を計画しています。

  • 天草の自然資源を活用した活動を行う団体・企業・個人との連携
  • 天草の自然の学術調査、情報収集、情報発信
  • ガイド活動の支援
  • 講演会やワークショップの開催
  • 学校への出前授業
  • SDGs(持続可能な開発目標)に沿った自然環境保全活動

多くの団体や個人と連携した総合的な情報発信を行うことで、これまで以上に地域の皆さんに参加していただけるような活動を目指します。


「海にうかぶ博物館 あまくさ」全体イメージ(PDF)

2020年03月17日更新