牛深海域公園グラスボート

獅子吼岬のある法ヶ島(ほうがしま)は、雲仙天草国立公園の第二種特別地域です。この海は牛深海域公園に指定されています。牛深港から出るグラスボートは海中のサンゴや熱帯魚とこの奇岩付近を観光スポットとして運行しています。

  • 獅子吼岬獅子吼岬(ししぼえみさき)
  • 海中写真海中写真

コースの流れ

①獅子吼岬 法ヶ島の獅子吼岬の岩は割れて穴が開き、獅子の前足を形作っています。この穴について、牛深の民謡「牛深ハイヤ節」にも唄われています。この獅子吼岬は、約300万年前に東方の鹿児島県長島で火山活動が起きたときの岩や火山灰からできています。このとき運ばれて溜まった堆積物が、風化・侵食によって削られて現在のような形になりました。
②牛深海域公園 築の島、法ケ島を含む範囲が、牛深海域公園として1970年に日本で最初となる海域公園に指定されました。この海域では色とりどりのサンゴが生息しており、海中にある花畑のような美しい景観をみることができます。