箱根GP1

2月1日~2日に箱根で、日本ジオパークネットワークの全国研修会が開催されました。

全国各地のジオパークの担当者100人が箱根ジオパークに集まりました。

テーマは「ジオパークが目指す持続可能性とESD」。

なんのこっちゃ??なテーマですが、ざっくり説明すると、「これからのジオパークと教育のかかわりを考える」という内容です。(ちなみにESDは、「持続可能な開発のための教育」の略です)

なんのこっちゃ??のとおり、私にとってはなかなか難しいテーマでした(^_^;)


1日目は主に講演。

箱根GP2

その道のエキスパートが、わかりやすく「持続可能性」とか「ESD」とかを説明されました。

訳も分からず箱根まで来た私でも、少しは理解できたような・・・気が・・・する・・・!(・∀・)


2日目は、箱根ジオパークの一部である南足柄市でフィールドワーク。「初めて訪れる地域でガイドコースを作ってみよう!」という、一見むちゃくちゃな内容だったのですが・・・

箱根GP3

なんと一晩で雪が積もってしまい、30分遅れの開始となりました。

箱根GP4

【スタート地点の高台(冒頭の写真も)。山々の間からドーンという音が聞こえてきました。陸上自衛隊の演習の音だったそうです(火山の噴火かとビビってしまった^^;)】

さて、フィールドワークは、ペンションを経営している方や養殖業を営んでいる方に、参加者がインタビューを行う形で進められました。いずれも、地形や自然を利用して生活している方々です。

箱根GP5

【金太郎自然園。渓流魚の養殖をされています】

予備知識なしでインタビューに臨みましたが、この地域の自然や歴史の興味深いお話を聞くことができました。

最後に公民館で、グループ別にガイドコースを考えました。

箱根GP6

ほとんどの人が初めて訪れた地域だったのですが、やってみるとたった数時間の体験でもコースを作れるものでした。

地元の人たちに話を聞くことの大切さと、教育を受ける人(子どもでも大人でも)に考えてもらうことの重要さを実感した研修となりました。

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