日本ジオパーク全国大会に参加するため、(実は)初めて秋田の地を踏んだわけですが、地元の方の案内でジオサイト巡りをすることができました。

※全国大会の様子はこちら→11月1日付けの日記「男鹿半島・大潟ジオパークに行ってきました<日本ジオパーク全国大会編>」


大会前、朝から空き時間ができたので、大潟村の北に隣接する三種町というところに電車で向かいました。(なぜ三種町に行ったのかは、また改めて)

ふと気が付くと、電車の外はずっとこんな風景。

JGN全国大会10

どこまでも平野が続いてるな~と思っていましたが、これが八郎潟でした。


地元の方と落ち合った後、大潟村を通って、男鹿半島の大会会場まで送っていただけることになりました。

と、いうことで、まずは「大潟村干拓博物館」へ。

JGN全国大会11

ここはジオパークの拠点施設の一つです。

八郎潟の干拓の歴史を学ぶことができます。

道の駅といっしょになっていて、休憩やお土産を購入するにもちょうどいいところでした。


次は「大潟富士」。

大会セレモニーの中学生の発表では、「小さな小さな大潟富士」と紹介されました。

JGN全国大会12

標高は富士山のちょうど1000分の1です。

JGN全国大会13

山頂まで22段。息切れすることなく登頂することができます。

JGN全国大会14

これが山頂からの風景。

大潟富士は山頂を海抜0メートルに合わせて作られています。海抜0メートルというのは、かつての湖面の高さです。

それにしても八郎潟は広い!日本で2番目に大きかった湖は伊達じゃあありませんでした。(ちなみに、大潟村の周囲は山手線が収まる広さだそうです)

この後は男鹿半島に向かいましたが、大潟村の道はまっすぐで平たんでした。天草のくねくね道に慣れている私にとっては、なんだか新鮮でした。


男鹿半島では、大会ポスターなどに使われていた「ゴジラ岩」があるジオサイト「塩瀬崎」を目指しました。

JGN全国大会パンフ

【左がゴジラ岩】


途中、「鵜ノ瀬海岸」を通り過ぎました。ここもジオサイトです。

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【小豆岩※球体の岩石が点在する】

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【鬼の洗濯岩】

この海岸は、地元の人がよくタコ捕りに訪れるそうです。


この少し先に塩瀬崎はありました。

駐車場に車を止めて少し歩きます。

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双子岩(となりにもうひとつ同じ形の岩が並んでいます)の間を抜けると・・・

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ありました、ゴジラ岩!

向こう側から夕日が差し込むと、ゴジラが火を噴いているように見えるそうです。


せっかくここまで来たからと、もうちょっと足を延ばして「男鹿のなまはげゆかりの地」まで行きました。

JGN全国大会20

ここは門前という地区です。

ここから999段の石段を上ると、国指定重要文化財の赤神神社五社堂があります。

JGN全国大会21

門前の入り口には巨大なまはげ立像!

ここで時間となり、大会会場へ向かいました。

半日かけて案内していただいた地元の方には、大変お世話になりました。


八郎潟も男鹿の海岸線も、天草の風景とは全然違うので、ずっときょろきょろしていました。

同じ日本でもその土地々々の特徴があるということがよく分かりました。

今回の旅で出会ったみなさん(案内していただいた方、お手紙をくれた男鹿市の小学生、秋田市内のなまはげ(?!))がおススメしてくれた、なまはげ館や男鹿水族館GAOは、残念ながら行くことができませんでしたが、次は絶対行こうと思います。


もう少し、秋田の土産話があるので、明日この日記に掲載したいと思います。(もうちょっとつづく!)

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